人妻のシェア生活

私がシェアハウスで生活していた時
女10人のシェアメイトの中に、人妻が3人いた。



シェアハウスというと若者の住処というイメージが強いと思うが
私がシェアハウスにいた時、10人の女性のうち3人が人妻だった。

結婚しているのにシェアハウスにいるということは
やはり理由ありの人が多く、本人達も既婚だということは黙っていたようだが
私が入居し、人妻であることをカミングアウトしたのをきっかけに
「実は私も・・・」と、ほかの人妻達が続いた。

私の場合は、夫がアメリカに赴任することになり
突然、居場所を失ったのでシェアハウスにお世話になったが
私以外の1人は、旦那と喧嘩をし「冷却期間」の意味を込めての別居で
もう1人は、離婚を切り出すと同時に、旦那の元から逃げてきたとのことだった。
このようにシェアハウスは時にシェルターと化す。

私はかねてより、シングルマザー専用のシェアハウスがあったいいなと思っていた。
理由は、離婚直後の子持ち女性達は、とにかく住む部屋を探すのに苦労する。
東京は家賃が高いし、子供と同居となると、ワンルームというわけにいかない。
そこで、経済的にも精神的にも自立できるようになるまで
シェアハウスのような場所で、同じ境遇の女達と暮らすのもありだと思うからだ。

今回、シェアハウスで人妻達に出会って、更にその気持ちは強くなった。
一時的に別居をしたいと思っても、礼金・敷金・仲介手数料が莫大で
しかも家具・電化製品を揃えなければ家を出られないのでは、別居する気になれない。

もちろん別居を勧めているわけではなく、選択肢を増やしたいだけだ。

人妻以外にも、彼氏との同棲を一時的に解消して
シェアハウスで生活していた女性もいた。
結局、彼女は「離れてみて、お互いの存在の必要性が再確認できた」
ということで、2ヶ月後にシェアハウスを出て行った。

最近の不況の煽りを受けて、不動産賃貸業界も礼金や敷金がゼロの物件が増えてきた。
しかし、それでも引越しにはお金がかかる。
その点、生活用品が全て揃っていて、わずらわしいことが一切ないシェアハウスは
「お試し」にはもったこいだと、私は思う。


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by roomsharestyle | 2010-02-11 10:15 | シェアハウス
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